お知り合いの方が乳がんになってしまったことをきっかけに、ご自身の保険の確認にいらっしゃいました

事例のご紹介

【東京都 主婦 40代前半 既婚女性】

こんにちは。勝守です。

本日のご相談事例は、お知り合いの方が乳がんになったことをきっかけに、ご自身の保険が大丈夫か心配になって相談にいらっしゃった事例です。

あなたの周囲に今回のような方がいらっしゃれば、ご紹介ください。

ご本人とは特定できないことを前提にご紹介させていただきます。

この方は保険の無料相談に登録、その後紹介会社より紹介いただいた方です。

お知り合いの方が乳がんになってしまい、ご自身が加入しているがん保険は大丈夫なのかを確認したいということで相談にいらっしゃいました。

また併せて、ご主人の死亡保険についても現在の死亡保障額で足りるのかの相談もしたいとのことでした。

どんな方にも共通しますが、やはり大事なのは「どうしたいのか?」ということです。

保険に何を望むのか?がはっきりしていないと判断できないので、話を伺いながら望んでいることを少しずつ明らかにしていきます。

そもそも保険は不要との結論にもなるかもしれませんしね。

現在のがん保険は非常に内容がよくなっており、お金(給付金)の受け取りやすさやその受取可能な頻度が格段に進化しています。

同じ保険料を払っていくなら、お金を受け取りやすい保険の方がいいですよね?

お話を伺った結果、この方には医療保険の見直しをおすすめしました。

またご主人の死亡保険についても同じで、何を望むか?が大切です。

亡くなった場合に今の保険だとどの程度の生活ができるのか?

亡くならない場合には、保険はどうなるのか?

亡くなっても亡くならなくても、病気になってもならなくても、これまで通りの日常を過ごせて、好きなことをできる状態を作っていきたいと思います。

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