加入中の保険の見直しにより医療保険に加入、また米ドル建一時払保険を新たにスタートされました

事例のご紹介

【東京都　会社員　30代後半/前半　ご夫婦】

こんにちは。勝守です。

本日のご相談事例は、30代前半女性からの加入中の保険見直しと大学資金の準備方法についてのご相談があり、見直しにより医療保険に加入、また大学資金の準備のために米ドル建一時払保険を新たにスタートされた事例です。

あなたの周囲に今回のような方がいらっしゃれば、ご紹介ください。

ご本人とは特定できないことを前提にご紹介させていただきます。

この方は保険の見直しと大学資金の準備方法についての無料相談に登録、その後紹介会社より紹介いただいた方です。

加入中の医療保険について、「保険料が高いのでは？」「こんなに保障っていらないのでは？」と感じていたそう。

また、0歳のお子様の大学資金の準備方法について、どんな方法がよいか知りたいとのことで相談にいらっしゃいました。

この相談者さんにとってのポイントは、

「保険料削減」

「保障の適正化」

「効率的に大学資金を準備すること」

でした。

加入中の医療保険を見直すと、毎月の保険料、総支払保険料ともに削減でき、保障内容も必要な保障だけを受け取りやすい条件で持つことができました。

また、大学資金準備のために、現在積立利率の高い米ドル建一時払保険を選択。為替のリスク、市場金利のリスクはありますが、そのリスクを取ったとしても、20年近く先に使うお金なので銀行預金にお金を置いておくよりは増えている可能性が高く、さらに死亡保障もつくため、保険に加入されていないご主人を被保険者にしてスタートされました。

円に戻して使わない選択肢もあり、スタートから20年前後ではドルベースでみると、預けた金額の2倍以上になっている可能性が高いです。

今回いただいた感想がこちら

(ご主人)

「まずは(話を)聞いて下さる姿勢に信頼感がありました。こちら側からの質問に対してもすぐに答えて下さり、特に懸念事項なく契約できました。ありがとうございます」

(奥様)

「保険の見直しのために相談させていただきましたが、やり取りもスムーズで良い商品をご紹介いただけました。希望していた内容で進めていただき、とても満足しております。今後も何かありましたらよろしくお願いいたします。」

保険の見直しは、健康状態によってはしたくてもできないことがあります。見直しを考えた際には、すぐにご相談ください。